BRILCryptocurrency

【大暴落】仮想通貨ブリリアントトークンはオワコン?今後の見通しと価格予想

BRIL

ブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、2024年6月17日にコインチェック取引所で取引が開始されました。IEOでは申込開始からわずか13分で目標金額の15.1億円を達成し、最終的には333億円もの申込があり、国内のIEO史上最高額を記録するなど大きな注目を集めました

しかし、取引開始直後に一時99円まで急騰したBRILは、その後下落に転じ、30円を割り込む場面もありました。この大暴落を受けて、「ブリリアントトークンはオワコンなのでは?」といった悲観的な見方も出ています。

参考:コインチェックでブリリアントトークンのチャートを確認する

果たしてBRILの今後の見通しはどうなのでしょうか。価格予想とともに考察していきます。

こで本記事は、以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめの記事です。

悩む人
悩む人
  • ブリリアンクリプトトークン(BRIL)とは?
  • ブリリアンクリプトトークン(BRIL)はオワコン?
  • ブリリアンクリプトトークン(BRIL)の今後の見通しは?

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)とは?

  • ブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』で使用できる暗号資産(仮想通貨)

ブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」の紹介動画がありますので紹介します。

この動画から、本物の宝石をデジタル化するというユニークなアイデアや、有名タレントを起用した豪華な作りから、ゲームへの注目度の高さがうかがえます。また、IEOでの目覚ましい資金調達結果からも、BRILトークンへの投資家の期待の大きさが見て取れます。

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)の特徴

BRILの特徴
  • 『Brilliantcrypto』内でゲームプレイに必要な「つるはしNFT」の購入や強化、耐久力の回復などに使用できる
  • ゲーム内の鉱山での採掘によりBRILを獲得できる
  • 将来的に世界中の取引所でBRILを上場し、価値向上を目指す
  • ポリゴンブロックチェーン上で発行されるERC20トークン
  • 総発行上限は10億枚

『Brilliantcrypto』内での使用用途が豊富

BRILは『Brilliantcrypto』内で、ゲームプレイに必要不可欠な「つるはしNFT」の購入や強化、耐久力の回復などに使用することができます。つるはしNFTはゲーム内の鉱山で宝石を採掘するために必要なアイテムであり、BRILを使ってつるはしのレベルアップや修理を行うことで、より効率的に採掘を進められるようになります

ゲームプレイを通じてBRILを獲得可能

『Brilliantcrypto』ではゲーム内の鉱山を採掘することでBRILを獲得することができます。これは、ビットコインの採掘に似た仕組みで、ゲームプレイを通じてBRILを入手できるというユニークな特徴ですゲームを楽しみながら、同時にBRILを稼ぐことも可能になっています。

  • ゲームを楽しみながら稼げる「Play to Earn」という仕組みです

将来的な価値向上を目指す

BRILは将来的に世界中の取引所に上場し、価値向上を目指しています。現在はコインチェックでの取り扱いのみです。

利便性の向上とともに、BRILの認知度や需要の拡大につながることが期待されます。

将来的には、南米でのトークン上場も予定されています。

ポリゴンブロックチェーン上のERC20トークン

BRILはポリゴンブロックチェーン上で発行されるERC20トークンです。ポリゴンは、イーサリアムと互換性のあるレイヤー2ソリューションで、高速かつ低コストなトランザクションを実現しています。BRILはこのポリゴンのエコシステムの中で機能するトークンであり、将来的にはDeFiなどとの連携も視野に入れています

総発行上限は10億枚

BRILの総発行上限は10億枚と設定されています。この上限を設けることで、BRILの希少性を担保し、価値の安定化を図っています。また、IEOでは7000万枚(全体の7%)が販売され、残りは『Brilliantcrypto』のエコシステムの発展に向けて活用される計画です

参考:『Brilliantcrypto』のWhitePaper

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)のIEO

名称ブリリアンクリプトトークン
ティッカーシンボルBRIL
総発行枚数1,000,000,000 枚
IEO販売総数70,000,000 枚(7%)
IEO販売総額15.1億円
IEO販売価格21.60 円 / BRIL
1口あたりの数量250口(5,400円)
申込口数上限2,000口(43,200円)
公式ホームページhttps://brilliantcrypto.net/jp/
ホワイトペーパーURLhttps://brilliantcrypto.net/jp/whitepaper/project/index.php
公式X(旧Twitter)https://x.com/brypto_jp
参考:https://www.coindeskjapan.com/learn/bril-ieo/

BRILは2024年5月27日から6月10日まで、コインチェック取引所でIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)が実施され、販売価格21.6円で7,000万枚(全体の7%)が販売されました。IEOでは申込開始からわずか13分で目標金額の15.1億円を達成し、申し込み倍率が22.04倍、最終的には333億円もの申込があり、国内のIEO史上最高額を記録しました。

IEOの詳細を表にまとめると以下になります。

項目内容
IEO実施期間2024年5月27日から6月10日まで
IEO実施取引所コインチェック取引所
販売価格21.6円
販売枚数7,000万枚(全体の7%)
目標金額15.1億円
目標達成時間申込開始からわずか13分
申し込み倍率22.04倍
最終申込金額333億円
国内IEO史上最高額記録達成

過去のIEOとの比較

ブリリンアンクリプトトークンは販売価格、21.6円に対し、最高価格は、99.66円を達成。つまり初日の倍率は、4.61倍に達しました。

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)はオワコン?

  • ブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、取引開始直後に一時99円まで急騰したBRILは、その後下落に転じ、30円を割り込む場面もありました。この大暴落を受けて、「ブリリアントトークンはオワコンなのでは?」といった悲観的な見方も出ています。

ただし、IEO直後の乱高下は過去のIEOしたトークンも同様の傾向を示しており、仮想通貨ブリリアントトークンがオワコンというわけではありません。

トークン名販売価格上場初日の最高価格販売価格からの上昇率
パレットトークン(PLT)4.05円46.12円約11.3倍
フィナンシェトークン(FNCT)0.41円3.1円約7.5倍
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)21.6円99.66円約4.6倍

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)の大暴落の理由

  • 仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)の大暴落の理由としては「利確売りの発生」と推定されます

利確売りの発生

IEOで購入したBRILを、上場後に高値で売却して利益を確定する動きが活発化したことが考えられます。実際、過去のコインチェックのIEO銘柄でも、上場直後に大量の売却が発生し、価格が急激に下落するケースが見られました

というのも今回の乱高下は、取引開始10分で起きていることが分かります。

このことから仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)は、上場直後急激に買われ、その直後に利益確定売りで動き、急落したと言えるでしょう。

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)の今後の見通し

  • 仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)はしばらくは乱高下するでしょう
  • 40~80円のレンジ相場で推移する可能性が高いでしょう

なぜなら、BRILには以下のような将来性の期待とリスクが介在するためです。

『Brilliantcrypto』の発展

『Brilliantcrypto』の発展
  • BRILは『Brilliantcrypto』内で使用できるユーティリティトークンであり、ゲームの発展とともにBRILの需要増加が見込まれる
  • 『Brilliantcrypto』は大手ゲーム会社コロプラの子会社が開発しており、ゲームノウハウを活用した継続的なアップデートでユーザー数拡大が期待される

BRILは、ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』内で使用できるユーティリティトークンであり、ゲームの発展とともにBRILの需要増加が見込まれています。『Brilliantcrypto』は、東証プライム上場企業であるコロプラの子会社Brilliantcrypto社が開発を手がけています。コロプラは「白猫プロジェクト」などの人気ゲームを多数リリースしてきた実績があり、そのゲーム開発ノウハウを活かして『Brilliantcrypto』の開発が進められています

Brilliantcrypto社は『Brilliantcrypto』の継続的なアップデートを予定しており、新要素の追加やゲームバランスの調整などを通じて、ユーザー数の拡大を目指していますゲームが発展し、プレイヤー数が増加すれば、それに伴ってBRILの取引量も自然と増加することが予想されます。

また、Brilliantcrypto社は世界的に有名なサッカークラブ、パリ・サンジェルマンとのパートナーシップ契約を結ぶなど、グローバルな展開も視野に入れています。『Brilliantcrypto』の認知度が世界的に高まれば、BRILの需要もさらに拡大することが期待できるでしょう。

参考:PSGがBrilliantcryptoと契約

BRILは将来的に世界中の取引所での上場を目指しており、取引所の拡大はBRILの流動性向上にもつながります。ゲームの発展と相まって、中長期的にBRILの価値は上昇していく可能性が高いと言えるでしょう。

株式会社Brilliantcrypto 会社概要

項目内容
社名株式会社Brilliantcrypto(英語表記:Brilliantcrypto, Inc.)
所在地東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト5F・6F
設立2022年11月9日
代表者代表取締役社長 馬場功淳
事業内容ブロックチェーンゲーム事業を行う、株式会社コロプラのグループ会社。
ブロックチェーンゲームが抱える課題と真剣に向き合い、人々の目を惹き付けるような、ひときわ輝くゲームを作るために設立。
ブロックチェーン技術とコロプラグループが長年ゲーム事業で培ってきた豊富なノウハウを活用し、全世界に向けて、新しい価値を創造。
コーポレートサイトhttps://brypto.net/jp/about/
ゲーム公式サイトhttps://brilliantcrypto.net/jp/
Discordhttps://discord.gg/brilliantcrypto
Twitterhttps://x.com/Brypto_OfficialX[日本語]https://x.com/Brypto_JP
YouTubehttps://www.youtube.com/@BrilliantcryptoMedi

取引所上場の拡大

取引所上場の拡大
  • 現在はコインチェックでのみ取引可能だが、将来的に世界中の取引所に上場する計画があり、認知度向上と需要拡大が期待される
  • 取引所拡大により利便性が向上し、BRILの価値向上にもつながる可能性がある

現在、BRILはコインチェック取引所でのみ取引が可能な状態です

しかし、BRILの発行元であるBrilliantcrypto社は、将来的に世界中の取引所でBRILを上場させる計画を持っています

取引所の拡大は、BRILの認知度向上と需要拡大につながると期待されています。現時点ではBRILを購入するにはコインチェックの口座が必要ですが、多くの取引所で取り扱われるようになれば、より多くの投資家がBRILを購入しやすくなります。

また、海外の大手取引所に上場することで、国内だけでなく世界中の投資家からの注目を集めることができるでしょう。『Brilliantcrypto』の認知拡大とともに、BRILの認知度も向上し、需要が高まることが予想されます。取引所が拡大することは、BRILの利便性向上の面でもメリットがあります

複数の取引所で取引できるようになれば、価格差を利用した裁定取引が可能になったり、取引量が増加したりと、より活発な取引が行われるようになります。また、取引所ごとにBRILの入出金手数料や取引手数料が異なるため、より手数料の安い取引所を選択することもできるようになります。

こうした利便性の向上は、BRILの保有者にとってもプラスに働くでしょう。BRILの取引所拡大は、BRILの価値向上にもつながる可能性があります。取引所が増えることで流動性が高まり、価格の安定性が増します。また、需要の増加は価格の上昇を招く要因にもなります。ただし、取引所拡大はBRILの価値を直接的に保証するものではありません。あくまで、『Brilliantcrypto』の発展とともに、BRILの実需が伴ってこそ、中長期的な価値向上が実現すると考えられます。

リスク要因

取引所上場の拡大
  • 『Brilliantcrypto』はまだリリース前の段階で、新しいゲームモデルの実際の運用では予期せぬ問題が起こる可能性もある
  • ブロックチェーンゲーム市場の競争が激化する中で、いかに差別化を図れるかが重要になる
  • IEOで発行される70,000,000枚のうち、93%がBrilliantcrypto社に保有されており、将来的な売り圧力のリスクがある

ず、『Brilliantcrypto』はまだリリース前の段階にあり、新しいゲームモデルの実際の運用では予期せぬ問題が起こる可能性があります。

『Brilliantcrypto』では、”Proof of Gaming”という新しいコンセプトを導入しています。これは、プレイヤーがゲームをプレイすることでブロックチェーンのセキュリティを高め、その貢献度に応じて報酬を得られるというモデルです。しかし、このような新しい試みは、実際に運用してみないと、どのような問題が起こるか分からない面があります。ゲームバランスの調整や、不正行為への対策など、運営面での課題が浮上する可能性もあるでしょう。

また、ブロックチェーンゲーム市場の競争が激化する中で、いかに差別化を図れるかも重要な問題です。近年、ブロックチェーン技術を活用したゲームは数多く登場しており、その中には大手企業が参入しているものも少なくありません。『Brilliantcrypto』が他のゲームと差別化を図り、ユーザーを惹きつけられるかどうかは、BRILの将来性にも大きく影響します。Brilliantcrypto社は大手ゲーム会社コロプラの子会社であり、ゲーム開発のノウハウを活かせる点は強みと言えます。しかし、それだけで競争に勝ち抜けるとは限りません。ゲームの面白さや、ブロックチェーンならではの新しい体験の提供など、差別化要因をいかに打ち出せるかが問われることになるでしょう。

さらに、BRILのトークン保有状況も、将来的なリスク要因の1つと考えられます。IEOで発行される70,000,000枚のBRILのうち、93%にあたる65,100,000枚がBrilliantcrypto社に保有されています。これは、将来的な売り圧力のリスクにつながる可能性があります。例えば、ゲームの運営資金を確保するために、Brilliantcrypto社が大量のBRILを売却するようなことがあれば、BRILの価格に大きな下落圧力がかかることが予想されます。

以上のように、BRILは『Brilliantcrypto』の発展や取引所拡大、革新的なゲームモデルなどから将来性が期待される一方、新しいモデルの不確実性やトークン保有状況などのリスク要因もあります。

BRILの今後の価格推移を占う上では、『Brilliantcrypto』のリリース後の運営状況や、新規取引所上場の動向、他のブロックチェーンゲームとの競争力など、様々な要素を注視していく必要がありそうです。IEOでの人気ぶりからも分かるように注目度の高いトークンであるだけに、今後の動向から目が離せません。

仮想通貨ブリリアントトークン(BRIL)の購入方法

現在はIEOでの申込受付は終了しており、6月17日以降は、コインチェックの取引所・販売所購入可能です。

まとめ

ブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、ブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」で使用される暗号資産(仮想通貨)です。BRILは、ゲーム内のアイテム購入や採掘効率化に使用でき、ゲームの発展とともに需要増加が見込まれています。また、将来的に世界中の取引所での上場を目指しており、取引所拡大による認知度向上や利便性向上が期待されます。

一方で、「Brilliantcrypto」はまだリリース前の段階にあり、新しいゲームモデルの実際の運用では予期せぬ問題が起こる可能性もあります。加えて、ブロックチェーンゲーム市場の競争激化の中で、いかに差別化を図れるかが重要になります。また、発行されるBRILの大部分が発行元に保有されていることから、将来的な売り圧力のリスクも懸念材料の一つです。

BRILの将来性を見極めるには、ゲームの運営状況や新規取引所上場の動向、他のブロックチェーンゲームとの競争力など、様々な要素を注視していく必要がありそうです。

参考:


[1] https://matsumoto-inc.co.jp/nft-media/bril-future/
[2] https://www.btcc.com/ja-JP/academy/crypto-basics/what-is-brilliantcrypto-token-bril
[3] https://www.btcc.com/ja-JP/academy/crypto-basics/bril-future
[4] https://coincheck.com/ja/article/619
[5] https://dengekionline.com/article/202406/8277
[6] https://diamond.jp/crypto/gamefi/brilliantcrypto/
[7] https://www.coindeskjapan.com/236686/

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