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Bybit(バイビット)で日本円の入金方法・やり方・可能

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どうも、月見(@Suzuka14144156)です。

今回の記事では、Bybit(バイビット)で日本円の入金方法・やり方についてまとめます。

なので、本記事は、このようなお悩みをお持ちの方におすすめの記事です。

悩む人
悩む人
  • Bybit(バイビット)で日本円で入金できるの?
  • Bybit(バイビット)の入金方法が知りたい
Bybitへの送金方法
  • 日本円で入金するよりも仮想通貨での入金の方がトータルの手数料が低く済むので、仮想通貨での入金の方がオススメです
  • 仮想通貨での入金方法は以下のボタンをたたく該当の箇所まで飛べます

Bybit(バイビット)とは?

  • Bybit(バイビット)とはシンガポールが本社の暗号資産取引所です。
  • Bybitは、約300種類の暗号資産を取り扱っています

2022年11月時点では、世界11位の取引量となっています。

項目
ユーザー数500万人以上
入金手数料無料
出金手数料BTCの場合:0.0005btc
取扱仮想通貨約300種類(2022/11/29時点)
取引手数料メイカー:-0.025%
テイカー:0.0750%

Bybitの創設者

創業者兼CEO

創業者兼CEO:Ben Zhou氏

参考:https://blockchainafrica.co/speaker/ben-zhou/
  • ペンシルベニア大学を卒
  • 中国最大の外国為替仲介会社の1つであるXMで7年間勤務
  • 2018年、彼は仮想通貨デリバティブ取引所Bybitを共同設立

Bybit(バイビット)の財政面

  • 2022年11月29日時点で、合計: ¥260,556,730,541.92保有している

約2600億円保有しています。

内訳は、以下です。

内訳
  • USDT:約40%
  • BTC:約20%
  • USDC:約17%
  • その他:23%

ステーブルコインを中心に保有しており、リスクは比較低いと言えるでしょう。

Bybit(バイビット)で日本円の入金方法・やり方

  • Bybit(バイビット)で日本円は可能です。
  • 『Bybit P2P取引プラットフォーム』のアップグレードが完了し、取扱い法定通貨に日本円(JPY)を追加された

日本円で入金可能な取引口座としては、私はもっともサービスが充実している取引所だと思います。

なので、日本人であれば持っていおいて損がない取引所だと思います。

入金可能な方法
  • 銀行振込
  • Line Pay
  • ゆうちょ銀行
  • セブンイレブン(コンビニ払い)
  • Transferwise
  • Revolut
  • Alipay
  • Wechat
  • Chipper Cash
  • その他様々な支払い方法に対応

まずは口座開設

  • Bybitで口座開設する必要があるのでまずは、口座開設する
Bybit口座開設の流れ
  • 1
    メールアドレスとパスワードの登録
  • 2
    Eメールの認証
    • 登録したアドレスのメールのURLをクリック
  • 3
    携帯電話SMS認証設定
  • 4
    Google認証設定
    • スマホアプリ「Google Authenticator」をダウンロード
  • 5
    本人確認書類の発行国を選択
  • 6
    本人確認書類の画像データをアップロード(表・裏それぞれ必要)
    • 免許証でOK
  • 7
    顔認証(正面1枚のみ)
    • スマホアプリがスムーズでオススメ。
  • 8
    完了

P2P取引とは

BybitのP2P取引プラットフォームでは、客同士で合意した金額をもとに安心安全にピアツーピアの暗号資産売買を行うことができます。

参考:【P2P取引】日本円の取扱い開始

P2P取引のやり方

  • 「暗号資産を購入」をクリック
  • 「P2P取引」をクリック
  • 「P2P」をクリック

条件を達成しているユーザと直接売買できます。

  • 「支払金額」をクリック
  • 「購入」をクリック

これで完了です。

ワンクリックで購入

  • ワンクリックで購入が一番簡単に取引できます。
  • 「支払い」で購入金額を入力
  • 「決済方法」を選択
  • 「JPYで購入」で完了

これで完了です。

Bybit(バイビット)で日本円の入金のメリット

  • 海外取引所は、基本日本円での入金はできないです
  • なので、P2Pを使うことで日本円で入金できるのは、メリットと言えます

Bybit(バイビット)で日本円の入金のデメリット

  • P2P取引は、個人間の取引で、利用者が少ない傾向です
  • なので、スプレッドが広い傾向があるのがデメリットです

なので、日本円で入金するよりも仮想通貨で入金した方がトータルの手数料が抑えられるのでオススメです。

Bybit(バイビット)に仮想通貨で入金する方法は以下となります。

Bybit(バイビット)に仮想通貨で入金する方法
  • 国内取引所から、XLM(ステラルーメン)で送金する方法がオススメ
  • なぜなら、送金スピードが速く手数料が安いため
  • ステラルーメンは、コインチェックとbitbankで取り扱いがあります
送金・入金の流れ
  • Bybit(バイビット)に入金する方法としては、仮想通貨での送金・入金の方がオススメです。
  • なぜなら、手数料が低いためす。
  • P2P取引は、個人間取引で、スプレッドも広いため損しがちな傾向です

Bybit(バイビット)で日本円の入金可能に対するTwitterの反応

色々な投資家が、ツイートしており、かなり好印象な様子です。

確かに日本円で入金できるといろいろ便利ですよね。

いちいち国内取引所を経由しなくてよいので、その点は楽に入金できますよね。

Bybit(バイビット)がオススメの理由

  • 利回りが100%以上のステーキングサービスがあること(ただし、時期による)
  • 主要国内取引所だと良くて4%程度の利回り
  • OKCoinJapanが利回り8.88%のIOSTのステーキングサービスがある

Bybitは過去に提供されたサービスの一例として、年利600%のステーキングサービスがありました。

それは、ZAMという仮想通貨です。

一時的なサービスでしたが、600%は激熱ですよね。

このようなサービスが頻繁に開催されるので、お得です。

月見
月見
  • 国内取引所だとここまでのサービスはなかなかないですよね

Bybit(バイビット)以外におすすめの取引所

  • 国内取引所であれば、日本円で入金が可能です
  • 国内取引所から、Bybit(バイビット)に送金すれば、入金可能です

OK Coin Japanもおすすめ

国内取引所だとOKCoinJapanのIOSTのステーキングサービスは、そこそこ利回りが高くてオススメ。

もしただIOSTを保有しているだけの方は損をしているのでぜひ検討してみてください。

口座開設は、コチラです。

詳細に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

月見
月見
  • このサービスの利回りは8.88%なので、いかにBybitのステーキングサービスが優れているかがわかるかと思います

Binance(バイナンス)は?

  • バイナンスのステーキングサービスの方が個人的にはおすすめ
  • 理由はステーブルコインやビットコインのフレキシブルセービングというステーキングサービスの利回りがバイビットと比較すると高いため
  • ただし、日本円での入金が2022年5月6日時点でできない

なので、もしバイナンスの口座をお持ちでない方は、一応口座開設しておくことをおすすめします。

バイナンスのステーキングサービスに関する詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

今回の記事では、Bybit(バイビット)で日本円の入金方法・やり方についてまとめました。

  • Bybit(バイビット)で日本円は可能です。
  • 『Bybit P2P取引プラットフォーム』のアップグレードが完了し、取扱い法定通貨に日本円(JPY)を追加された
Bybitへの送金方法
  • 日本円で入金するよりも仮想通貨での入金の方がトータルの手数料が低く済むので、仮想通貨での入金の方がオススメです
  • 仮想通貨での入金方法は以下のボタンをたたく該当の箇所まで飛べます

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