パレットトークン(PLT)の申し込みを実際に試してみたので、その方法を紹介したいと思います。
これからパレットトークンを購入しようとしている方、申し込もうとしている方の参考になれば幸いです。
- 応募手続きは1分くらいで完了しました
- ぜひ参考にしてみてください
パレットトークン/PLTの申し込み方法
大まかな流れは以下です。
- Coincheck(コインチェック)で口座開設する
- ここから購入手続きをする
コインチェックの口座解説方法に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。
コインチェックで口座開設する最も簡単かつ最短で取引する方法を解説【初心者向け】
2.のリンク先にアクセスすると以下の画面が現れます。
①の四角をクリックしてチェックし、②をクリックすることで申し込みへ進むことができます。
このとき購入したい口数分の日本円があらかじめ必要になるので、事前に入金しておきましょう。
申し込み口数を入力し、次へをクリックします。
すると以下の画面が現れるので、チェックを入れて申し込みを確定します。
- 私はお試しで5000円入金して1口分購入しました。
- 1口購入するのに手数料込みで4374円必要なようです
仮想通貨ハッシュパレット(PLT)とは?
Hashpaletteとは、次世代ブロックチェーンネットワークで、漫画やアニメ、スポーツ、音楽といったコンテンツをデジタル販売するプラットフォームです。
その、Hashpalette上で使用可能なトークンというのが、仮想通貨PLT(パレット)というわけです。
なので、いわゆるNFTと呼ばれるものです。
詳細に関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。
仮想通貨PLT(パレット)とは?どこで買えるの?Hashpalette(ハッシュパレット)の資金調達の裏側と今後の見通しについて分析
ハッシュパレットは、国内初のIEO案件
ハッシュパレットは、国内初のIEO案件です。
IEOってなんだ?
そのような疑問を持つ方もいらっしゃるはずですよね。
IEOは、企業の資金調達のために行われます。
資金調達の代わりに独自のトークンを配布することで、資金を払う方々の見返りになるというわけです。
ここらへんの詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。
IEOとは何か?ICOとの違いについて仮想通貨の初心者向けに解説
抽選日は?
- 2021年7月20日です
申し込み完了後に送られてくるメールに記載してありました。
パレットのIEOを申し込んでみた感想
- とても簡単で手続きは1分程度だった
- 抽選にあたるのか少し楽しみ
- 当たった後価格が上がるのか?不安と期待が半分半分
ざっくりとはこんな感じです。
やはり、今後価格があるのか下がるのか?というのはかなり不透明。
なので、少額で自分の余裕資産の中で取り組むのがよいかと思いますね。
手続き自体は、とても簡単で、それはすごく良かったです。
パレットの将来性は?
- パレットというより、NFTの将来性は、高いと判断しています
- なので、それを支えるパレットトークンも価格が上がる可能性があるかも?と筆者は考えています
- NFTってなに?って感じる方もいるはずですよね。
NFTとは、「唯一無二のデジタルデータ」のことです。
従来のデジタルデータは、コピー&ペーストすることで、簡単に複製することができました。
なので希少性がなく、お金としての価値は低くなる傾向になります。
一方でNFTはコピー&ペーストで複製が不可能なので、希少性が生まれます。
このNFTマーケットというのがいま市場が急速に成長しています。
漫画や、音楽、アートなど様々なものがNFTとして登場してきています。
ここらへんの詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。
OpenSeaでNFTを購入する方法とは?NFTの仕組み〜入手方法まで徹底解説
まとめ
パレットトークン(PLT)の申し込みを実際に試してみました。
結果、めちゃくちゃ簡単でした。
ぜひ、当選して価格が上がって欲しいー。
1口4千円程度で応募できるので、お試しにやってみるのもいいのではないでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。
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