Python プログラミング

Pythonを使った仕事ってどんなことがあるの?|現大手エンジニアの体験談

Python

本記事では、こんな悩みを解決できます。

  • プログラミング言語Pythonをつかった仕事の具体例を知りたい
  • Pythonの仕事は多忙?
  • Pythonができるメリットはあるの?

月見
月見

私は、現在大手企業にてエンジニアとして働いており、Pythonを使った仕事にも従事しています。具体的には、AIの設計をしています。

Pythonをつかった仕事の具体例:AI開発

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私の周りでは、圧倒的にAI開発の仕事が多いです。優秀なエンジニアが多数在籍しております。しかし、なかなか大きなビジネスになっていないのが実情です。

そのため、優秀なエンジニアリング力はもちろん重宝されるのですが、それ以上にビジネスにできる力問われていると思います。そのような人材は正直、皆無に近いのが実情です。

AI開発と言いましても、私たちの周りでは、画像解析関連の開発が多いです。

  • カメラに映る人間のデータ活用
  • 空から撮影したセンシングデータの活用
  • ヘルスケア関連

などなど、事業領域が多岐に渡っています。しかし、より利益率が高いサービスを生み出すためには、その事業を深く知る必要があります。あくまでAIは手段であり、どのように顧客ニーズにフィットした商品を作るかが大切ですが、同時にプラットフォーマーになれるか?という観点が重要です。

  • AI関連で受注すると、必ずと言っていいほどその技術を展開することが不可能です。

なぜなら、その企業の独自のサービスとすることで、ビジネス参入障壁を構築したいと考えるクライアントがほとんどのためです。このことから、AI関連の開発案件はどうしても個別最適化案件となり、スケールしにくいと感じています。

また、AIができる人材は年々増加しており、簡単な案件の単価ほどぐいぐいと下がる傾向があるように感じます。特に大手企業では、AI関連の人材を確保し、自社で開発するケースも増えてきています。

Pythonをつかった仕事の具体例:業務効率化のためのツール

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人件費削減を目的とした、業務効率化ツールの開発も多いですね。人件費って高いんです。なので、できるだけプログラミングでできる仕事は、プログラミングで行いたいのです。

だいたいですが、プログラミングの開発の一人1ヶ月の仕事は、100万円程度で見積もることが多いです。例えば、ある方の年収が600万円の場合、年間で企業がその方を雇う経費って2倍の1200万円程度です。

つまり、この方を雇わなくて済む業務効率化のためのツールを1年かけて一人で開発することができるのであれば、開発の決裁がおりる可能性が高いです。こういった提案は非常に価値が高いです

月見
月見

自分で、見積もって会社の経費を削減効果をプレゼンして、決裁をとってラピッドかつスモールに開発する。こういった開発を一人で完結できる人材のお仕事は増えています。

企業にいながらもジョブ型で働ける人材の価値は、近年大手企業で高く評価される傾向があります。こういった開発をする上でPythonという言語は非常に良いです。なぜなら、分量少なくコーディングできることから、ラピッドプロトタイピング向けの言語と言えるためです。

社内の業務効率化ツールのために、品質保証を社外向けの製品なみに品質をつくり込むケースは少ないです。そのため、アジャイルでつくり込むことが多いです。

そういったケースでPythonが選ばれるケースは多々あります。なんせ、配列計算が得意で、ライブラリが豊富に揃っているため、効率的に開発できるためです。

Pythonの仕事は多忙?

月見
月見

筆者はそこまで多忙ではないです。

組み込み系の仕事をしている方と関わることが多いのですが、正直圧倒的にそちらの方が大変そうです。しかし、組み込み系の方が稼げている印象があります。
イメージなのですが、組み込み系は、泥臭い部分があると思っています。なぜなら、やはり機械を目の間にして動作を確認しながら、お仕事をすることが多く、ほとんどがバグの解消に時間を費やしているためです。長くこの仕事を続けていると、正直飽きてくる部分があると思います。

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一方で、PythonをつかったAI開発は日進月歩の世界で非常に学ぶことが多く飽きにくいです。そのため、新しい技術を学びどのようにサービスに落とし込んでいくか?というアイディアベースで仕事ができるので非常に創造的だと思います。なので、組み込み系の仕事に比べると、「忙しい、、、けど、すごく楽しい」という感覚が強いのがPythonを使った仕事かなと筆者は、思います。

Pythonができるメリットはあるの?

月見
月見

まだまだあると思います!

なぜなら、Pythonができる人材は、足りていないと感じるためです。年々、Pythonが使える人材は増えていますが、やはり本質的なAIの設計ができるハイレベルなエンジニアには、仕事がたくさんあつまります。

企業としてもいかにしてそのような人材を育てるかに注力し、予算を大量に確保している企業もたくさんあるとこを知っています。

そのようなことから、今から勉強しても、しっかりとした企業でエンジニアとして、地位を確保できると思います。

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ただし、競争は熾烈です。

上位のエンジニアは、勉強量が半端ないです。

そのようなエンジニアと対等にやり合うことは楽しいですが、非常に大変だと思います。

とはいえ、ぜひ今からでも楽しみながらPythonを勉強されてみるのは、個人的にはありだと思います。

今回の記事は、以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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