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エルサルバドル、ビットコインを法定通貨に採用でどうなる?今後の見通しを分析する

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現在は、2021年6月10日です。

2021年6月9日、ビッグニュースが入ってきました。

そのニュースとは、以下です。

これによって、仮想通貨市場がどのようになるのか?という点について分析していきたいと思います。

エルサルバドル、ビットコインを法定通貨に採用でどうなる?

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  • 筆者は、今回の事例を皮切りに雪だるま式にビットコインが法定通貨になると判断している

理由は、仮想通貨の方が送金面においてメリットが大きく、銀行口座を持たない方には、メリットしかないからです。

現在、発展途上国を中心に銀行口座を持っていない方というのが、世界には約40%と程いると推定されています。詳細は、こちらです。

しかし近年、モバイル口座の普及により、改善傾向となっています

ただ、モバイル口座の場合には現金でお金を管理するよりも、仮想通貨の方がメリットが大きいのです。

例えば、送金です。特に海外への送金は、仮想通貨の方が手数料が低く済みます。

エルサルバドルの経済は海外労働者からの送金に大きく依存しており、世界銀行のデータによると、同国への送金額は2019年に約60億ドルと国内総生産(GDP)のおよそ5分の1を占めているそうです。

よって、仮想通貨の方が大きなメリットがあると言えることから、今回採用に踏み切ったと推定されます。

ビットコインの価格はどうなるのか?

  • 今後再び上昇トレンドに転じる可能性が高くなったと言える

なぜなら、実用例は仮想通貨の価値を決める上で重要な指標の一つのためです。

世の中には、実用性のない仮想通貨というのが数多く存在します。

しかし、実用性がないために価格があがることがないのです。

その点、ビットコインは価値を保存するという観点から、実用性が高い仮想通貨ということが言えます。

特に今回の一件で国がその実用性を認めたことから、市場が大きく動くことが予想されます。

月見
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仮想通貨の国内取引所でおすすめは、Coincheck(コインチェック)です

もちろんビットコインも取引可能ですよ。

ビットコインのテクニカル分析

2021年6月9日にエルサルバドルの報道があったことから大きな陽線が現れました。(ピンクの丸)

しかし、テクニカル的には、ビットコインは厳しい状況です。

ネックライン(水色の水平線)に現状は、ぶつかっているところです。

このラインを上に抜けないとかなり危険な状況です。

現在は、ピッチ・ファンの赤い線に沿う形で下トレンドを形成しています。

まずは、この下落トレンドから脱することが重要です。

今回のファンダメンタルによって、トレンド転換を迎える可能性はぐっと高まったと言えるでしょう。

個人的にはアルトコインにも注目したい

GMOコイン:ステラルーメン(XLM)とは | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン

エルサルバドルの件で再び注目を浴びるだろうと予想されるのが、アルトコインです。

  • 特に、ステラルーメンが注目を浴びるのではないか?と筆者は判断しています。

理由は、ステラルーメンは送金に特化した仮想通貨のためです。

月見
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ステラルーメンは、Coincheck(コインチェック)で取引可能です

ステラルーメンに関する詳細に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

ステラルーメンのテクニカル分析

ステラルーメンは、三角保ち合いの状況です。

現在は、200日移動平均線を下に抜けている状況です。

フィボナッチ・エクステンション

現在のラインを下に抜けるとなrと、次は、0.345ドル付近まで下げる可能性が示唆されています。

RSI

RSIは現在39.48です。

過去の傾向を見るとここが下げ止まりのポイントとなる可能性が示唆されています。

ただビットコインのRSIと比較してみると、ビットコインの方が良い。

以下ビットコインのRSIですが、直近切り上げていることがわかります。

まとめ

エルサルバドル、ビットコインを法定通貨に採用でどうなるか?という観点で分析しました。

その結果、ビットコインはトレンド転換の可能性が示唆されてきています。

今回「送金」という観点から、ステラルーメンがすぐれている仮想通貨として紹介しました。

そこで、ビットコインとステラルーメンをテクニカル分析しました。

若干ですが、ビットコインの方が良い状況です。

その理由は、RSIです。

もし、今後仮想通貨を購入するのであれば、ビットコインを主軸でよいと判断します。

今回の記事は、以上です。

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