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IOSTのロードマップを解説【2021 H2】|BSC(バイナンススマートチェーン)をベースとしたDeFiプロジェクトと連携

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どうも、月見(@Suzuka14144156)です。

私は、ブロックチェーンに関する研究をしており、本ブログでは仮想通貨/暗号資産の情報を整理して発信しています。

そんな中で本記事では、IOSTが、2021年下半期のロードマップであるWave ControlPlanを正式に発表しましたので、その内容について詳細を解説したいと思います。

月見
月見

IOSTは国内の仮想通貨取引所では唯一Coincheck(コインチェック)となっています。

これから取引を始めようという方はリンク先をぜひ参考にしてみてください。

IOSTの公式の発表

日本時間の2021年8月21日0:00に以下の発表がTwitterにてありました。

このアカウントは、IOSTの公式アカウントとなっています。

このツイートの画像にある2021年 H2のロードマップの概要についてまずは確認していきましょう。

2021年 H2のロードマップの概要

Q3

  • IOSTネットワークからBSC(Binance Smart Chain)に接続するためのクロスチェーンソリューションを開発し、BSCベースのDeFiプロジェクトと協力して、流動性とユーティリティを向上させます
  • チェーンリンク価格フィードスマートコントラクトと統合して、セキュリティを強化し、フラッシュローン攻撃を防ぎます
  • グローバルなモバイル/デスクトップウォレットチームと提携して、IOSTの使いやすさを向上させます
  • IOSTメインネットをアップグレードし、アップグレード手順と新機能をリアルタイムでユーザーに通知します
  • アカウント登録プロセスを促進するための完全なp2pモジュールのアップグレード
  • メインネット監視ツールのようなより自動化されたツールを開発する
  • トップNFTクリエーターと提携しているIOSTベースのNFTマーケットプレイスを展開する
  • 従来の業界の人々と提携して、NFTの新しいアプリケーションを模索します
  • リスティングとコミュニティとパートナーシップでIOSTブランドの認知度を西部市場に拡大します。
月見
月見
  • BSC(Binance Smart Chain)はイーサリアムのブロックチェーンと比較するとガス代が低く、市場から注目を浴びています
  • イーサリアムのガス代高騰が今後も続く可能性が高いことから、IOSTがBSCベースのDeFiプロジェクトと協力する判断をしたのは個人的には好判断だと思います

あとは、今話題のNFTでどのようなマーケットをIOSTが確保するのかというのは、今後の将来性を決定づける上で重要な要素。

日本だとパレットトークンやメルコインなど様々なNFTマーケットプレイスが生まれそうです。

そんな中でIOSTはどんな差別化ポイントを持てるかはとても重要

なのでパートナーシップ先やコラボするクリエイターなどの影響力が重要と言えそうです。

メルコインやパレットトークンに関する詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。

Q4

  • IOST VMをアップグレードして、クロスチェーンデータ転送を高速化します
  • プラグインウォレット、SDK、およびより多くのAPIのブラウザサポートの完全なアップグレード
  • トップNFTクリエーターと提携しているIOSTベースのNFTマーケットプレイスを引き続きサポート
  • 従来の業界の人々と提携して、NFTとメタユニバースの新しいアプリケーションを探索します
  • 調査を実施して、DeFi、NFT、および潜在的な新しい新興セクターの実際のユースケースを見つけます
  • インドと中国の地域に焦点を当てた大学ハッカソンを主催する
  • パートナーノードのオンボードシステムと報酬メカニズムを改善する
  • コミュニティのフィードバックに基づいて、IOSTビジネスを拡大し、IOSTメインネットを改善する
月見
月見
  • DeFi、NFT、および潜在的な新しい新興セクターの実際のユースケースを見つけることは重要だと思います
  • ただ見つけても、IOSTでしか対応できないユースケースにはならない可能性が高い
  • なぜIOSTが活用されるのか?という点で個別対応設計で細かいニーズに対応するのも重要だが、一方でプラットフォーマになる全体構想の戦略も描く必要があると思う

中国でビットコインの規制が強化されている状況なのが中国の現状。

そんな中のハッカソンを開催することに影響はないのか?は少し懸念事項かと思っています。

ビットコイン取引、中国から欧米にシフト──伝統的金融機関も影響(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース
ビットコインの取引パターンは今年、アジアから北米とヨーロッパに大きくシフトしたことが最近のブロックチェーン分析で明らかになった。 中央集権型取引所の取引状況をさまざまな日と時間帯で分析すると、コ

一方で、インド。

というのもインドでは仮想通貨が近年人気。

。インドでは近年、ビットコインのような暗号資産(仮想通貨)の人気が高まっており、非公式の推計によると、1000億ルピー(13億4000万ドル)以上の暗号資産を保有する投資家が国内に約1500万人いるとされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42e3caf94b7b0bc6a4c6b727ba24e9fa9c3391cb

しかし、インドも規制がだんだんと強まっている面もあるので注意が必要。

様々な国でハッカソン開催するIOSTですが、あえてインドにフォーカスしたのは、やはり市場が大きからかな?と見ています。

シンガポールや日本などアジア地域や中国を中心に開催しているという認識でした。

日本だと近畿大学で開催されています。

IOSTの価格はどのように推移したか?

  • ほぼ横ばい

なので、可もなく不可もなくといった内容だったと市場は判断したものと推定されます。

IOSTの概要

以下は、ロードマップ記載の概要を翻訳した内容になります。

  • イーサリアムネットワークでの高額な料金と遅い取引時間は、新しいソリューションの出現への扉を開いたままにしています。
  • IOSTは、2019年のメインネットの立ち上げ以来注目を集めています。
  • Sequoia、Matrix、ZhenFundなどの主要な金融会社やVC企業に支えられたIOSTは、スケーラビリティのトリレンマに完全に取り組むために構築された、先駆的な分散型、高スループット、ガス効率の高いProof-of-Believabilityを利用したスマートコントラクトプラットフォームです。
  • このため、中国のCCIDの最終ランキングでは、IOSTが、イーサリアム、EOS、および代理店によって評価された他のすべてのスマート契約プラットフォームよりも優れた、基本テクノロジーの下で最高のブロックチェーンプラットフォームとしてランク付けされました。
  • これは、より優れた革新的な製品を展開する品質と能力の証であり、この分野で最高でありたいという私たちの真の願望を反映しています。IOSTは、採用、パフォーマンス、ユーティリティの面でパブリックチェーンのリーダーの1つであり、ブロックチェーンの力を解き放つという私たちの使命に引き続き取り組んでいます。
  • IOSTは現在、20か国以上に50万人のコミュニティメンバー、400以上のノード、トップステークエコノミー、世界中に点在する企業との共生関係を持っています。

確かに、イーサリアムのガス代は高すぎる。

このままでは使い難いプラットフォームであることは間違いないと思います。

ただイーサリアムも開発が推進されてくるはずなので、IOSTに勝ち筋がなんなのかがより明確になってくると投資資金はさらに集まるものと思われます。

いずれにせよ今後が楽しみな通貨の一つであると思います。

私は、IOSTに関しては、非常に前向きに評価していますので、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

IOSTが、2021年下半期のロードマップであるWave ControlPlanを正式に発表しましたので、その内容について詳細を解説しました。

イーサリアムのガス代高騰が今後も続く可能性が高いことから、IOSTがBSCベースのDeFiプロジェクトと協力する判断をしたのは個人的には好判断だと思います

市場は、今回のロードマップに対し、反応は可もなく不可もなくといった状況と判断します。

理由はチャートです。

ほとんど動きがない状況なためです。

ただ、個人的には、IOST は将来性が高い仮想通貨の一つで投資はありだと思っています。

もし、IOSTへ投資をしようかなと検討していう方は、国内の仮想通貨取引所では唯一Coincheck(コインチェック)となっていますので、参考にしてみてください。

今回の記事は、以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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