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ビットコイン中国でのマイニングが減少。今後のマイニング拠点は?

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現在は、2021年7月16日です。

中国でビットコインのマイニングが規制されたことから、ビットコインのハッシュレート(採掘速度)が減少傾向にあるそうです。

このことから中国を拠点としたマイナーたちは、新たな拠点へシフトする可能性が示唆されます。

そこで、今後どのような拠点にシフトしていくのか?という点について分析していきたいと思います。

結論

  • 今後はアメリカでビットコインのハッシュレートが高まる可能性が高いと判断します

理由は以下のデータのためです。

このデータは、各世界のビットコインのハッシュレートの割合を示しています。

中国は、イエロのエリアです。

このグラフから、中国のハッシュレートは減少傾向であることがわかります。

一方で伸びているのが第2位のアメリカです。

このまま順調に伸びていけば1、2年後にはアメリカと中国のハッシュレートがイーブンになる可能性があるといえるでしょう。

出典元:https://cbeci.org/mining_map

この結論を支える事実として以下の報道があります。

中国からアメリカに空輸される3トンのマイニング装置

中国の物流会社は、3トンにのぼるビットコインマイニング装置をアメリカのメリーランド州に空輸しているそうです。

広州の#中国の物流会社はCNBCに3,000kg(6,600lbs)の#bitcoinマイニングマシンを米国メリーランド州に空輸します。 Fenghua Internationalは、ドアに配達された製品を宣伝し、両端の税金を清算しました。キロあたりの価格:9.37ドルという低価格!

月見
月見

ただ、中国では、直近約8万トンのマイニング装置が稼働を停止していています。

なので3トンはそこまで大きな数字ではないと言えますね。

情報のソースは、こちらです。

中国からアメリカに空輸される3トンのマイニング装置:報道 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン
中国の物流会社は、3トンにのぼるビットコインマイニング装置をアメリカのメリーランド州に空輸している。 マイニング装置を梱包、空輸の準備を行っていると思われる写真 ...

なぜアメリカのシフトするのか?

  • 安定して大量の電力を得られるため

ビットコインのマイニングには、大量の電力が求められます。

中国はこれまで安い人件費によって安価に電力を得ることが可能です。

また、ダムや水力発電インフラへの過剰投資により、暗号資産マイニングにおいて非常に優位な立場でした。

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しかし、例えば四川などが雨季のときには、電力も安く大量に仕入れられるものの、雨季が終わるとそのようにはいかないのです。

そのためマイナーたちは、四川からマイニング装置を移動させるくらいなのです。

つまり、中国の電力というのは不安定さが課題なのです。

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一方でアメリカは、中国よりは人件費が高いものの安定して大量の電力が得られる環境なのです。

よってトータルコストで言えば、アメリカも中国に引けを取らない存在なのです。

だから、アメリカにシフトする企業が増えていると推定されます。

ビットコインへの価格へどのような影響があるのか?

  • 直近はビットコインの価格は上がりにくい状況が続く可能性が高い
  • ただし長期的な目線で言えば、ビットコインの価格は上昇する可能性が高い

直近ビットコインの価格が上がりにくい理由としては、ハッシュレートが低くなるためです。

現に2021年7月16日現在は、ビットコインは下落トレンドに入っています。

しかし、筆者は長期的には、ビットコインの価格は上昇する可能性が高いと判断しています。

これまで、中国でのハッシュレートの割合が高いことは、リスクの高さもあると言えます。

なぜなら、中国自体が社会情勢的にも、また発電方式的にも不安定さがあるからです。

不安定というのは、リスクが高いという意味になります。

リスクが高いものには、投資はされにくいという事実があります。

よって、今後はハッシュレートの割合が安定性の高い米国にシフトすることから、ビットコインのリスクというのは減少傾向にあるといえるのです。

よって、今後はリスクが低くなることから、ビットコインの価格は上がる可能性が高いということです。

ここらへんの詳細に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

2021年7月からのビットコイン投資はありか?

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  • 筆者はありと判断しています

なぜなら、長期的にみれば、マイニング拠点がアメリカにシフトすることは、トータルのハッシュレート徐々に安定化すると言えるためです。

なので、2021年7月からの投資はありだと思います。

もし、これからビットコイン投資をはじめようかな?とお考えの方は、良い時期だと思いますので検討してみるのが良いでしょう。

オススメの取引所は、Coincheck(コインチェック)です。

口座解説の方法が知りたい方は、以下の記事がおすすめです。

まとめ

ビットコイン中国でのマイニングが減少し、今後のマイニング拠点はどこになるのか?という観点で分析を進めました。

結論としては、アメリカの可能性が高いと判断しています。

理由としてましては、電力供給の安定性く、トータルコストが比較的低いためです。

よって、長期的にはビットコインの価格は上がる可能性が高いといえるでしょう。

今回の記事は、以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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