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Zホールディングスの今後の株価を分析してみた

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Photo by Stefan Coders on Pexels.com

Zホールディングスの今後の株価を分析してみました。

Zホールディングスは、ソフトバンクグループ傘下の企業となります。Yahoo事業を主に展開しており、コマース事業とメディア事業に分かれます。

現在、コロナウイルスの巣ごもり需要により、コマース事業を大きく伸ばしています


そんなZホールディングスの今後の株価の見通しを分析してきます。

結論

短期で買いです。

エントリーポイントは現在です。2月まで上昇トレンドの可能性があります。

短期

  • リワード:790円までの上昇の可能性
  • リスク:520円までの下落の可能性

長期

  • ファンダメンタル分析より、ハイリスクハイリターンな経営スタイルで、長期投資銘柄としては向かないと判断します。

分析結果

  • ハイリスクハイリターンな経営スタイル
  • テクニカル分析:790円までの上昇の可能性
  • テクニカル分析:520円までの下落の可能性
  • テクニカル分析:MACDが買いシグナル
  • 季節変動データ:11月から2月にかけて上昇トレンドの傾向

ファンダメンタル分析

良い点は、ROEが10%以上なことです。

懸念点は、自己資本比率が低いです。

これは、ソフトバンク関連の企業に見られる傾向です。

というのも、Zホールディングスは、有利子負債額が2020年に急増しています。

参照元:バフェットコード

2019.3で約-3316億円だったのが、-8801億円となっています。増加率が大きいことがわかります。

参照元:バフェットコード

財務レバレッジを見ても近年、有利子負債額が大きいことがわかります。利益余剰金が減少傾向です。
一方で、設備投資額急増しています。

つまり、Zホールディングスは、負債で設備投資に回しているということです。

これは、ハイリスクハイリターンな経営スタイルというのが近年の傾向だと言えます。

次にキャッシュフローを見てきます。

20.3は投資CFが大きく減少、財務CFが大幅な増加です。資金調達をし積極的に投資していると言えます。

一方で、営業CFも右肩上がりに推移しているので、本業で稼ぐ力に問題はなさそうです。

テクニカル分析

Zホールディングスの株価は、2020年4月からかなり強い上昇トレンドを2020年10月中旬まで継続し、現在は、調整局面です。

注目すべきは、MACDです。

現在ゴールデンクロスを形成中です。これが現在はかなり強い買いシグナルが出そうです。

参照元:Trading View

次に移動平均線を確認します。200日線(黄色)を割れずに上昇に転じそうです。

現在は、5日線(青)より上にあります。25日線(赤)を上抜けするかどうかが直近の確認ポイントです。

下落リスクは、520円くらいです

前回安値で520円付近にサポートライン(7〜8月)が確認できるのと、200日線(黄色)がサポートラインになります。

トレンド分析

Zホールディングスの株価は、かなり強い上昇トレンドの中にいることが分かります。

2019年7月から現在にかけて右肩上がりなグラフです。

Zホールディングスの株価は、2月頃に高値になる傾向が確認できます

毎年、10、11月は下落傾向でそこから、2月にかけて強い上昇トレンドが確認できます。

短期的に今は買いと言えるでしょう。

季節変動の分析

考察

有利子負債が大きくハイリスクハイリターンな銘柄といえると思います。

なので、長期投資銘柄としては、すこし怖い印象です。

しかし、Zホールディングスが手がける事業領域は、昨今のコロナウイルスの影響には受けず、むしろ追い風傾向と言えるでしょう。

よって、1年以内の短期投資としてはありかと判断します。

その先は、正直あまり読めないです。

ワクチンができることによって、現在のバリューセクターの方が投資対象としては、良い可能性もあります。

短期的には、魅力的な銘柄だと思います。

なぜなら、季節変動データも11月から上昇トレンドに転じる傾向です

また、トレンド分析からも長期目線では、上昇トレンドの真っ只中です。
短期的に現在は、価格が落ち込みましたが、これは、バリューセクターへと資金が流れたことによると思います。

なので、本業的に何か悪いことがあったとは言えないと思います。

そこで、価格の下がった今、短期の投資はありだと思います。

まとめ

Zホールディングスの株は、短期的に買いだと判断します。理由は、以下4点のためです。

  • テクニカル分析:790円までの上昇の可能性
  • テクニカル分析:520円までの下落の可能性
  • テクニカル分析:MACDが買いシグナル
  • 季節変動データ:11月から2月にかけて上昇トレンドの傾向

長期的には、ハイリスクハイリターンな経営スタイルなので、避けるのが吉かと考えています。

今回の記事は、以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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